地元オペラにかける思い
今お稽古に入っているのは、なお企画の《蝶々夫人》。
私はスズキ役ですが、ハイライト上演のカット部分を補い、また字幕を使わず音楽や演技を集中して観ていただくためのナレーションも担当しています。
最初はもっとシンプルな感じかなと想像していたら、なんのなんの。普通にオペラですし、スズキのナレーションはめっちゃ濃厚で、普通に一人芝居としての技能を求められてしまっております。(毎回試行錯誤中)
春雨ホールは、今までも門下生とのコンサートにも使ってきたのでご存じの方も多いと思いますが、客席130ほどの小さな、しかし響きの良い本格的なホールです。
このように私自身も「わ」の会の稽古にも使わせていただいていた、思い入れのあるホールです。
この中に、ぎゅっとプッチーニのオペラのエッセンスを詰め込み、上演しようという企み…じゃなくて試み。
私の生徒でもある飯塚奈穂さんが主催ということで、私もスズキ役としてお手伝いさせていただくことになりました。
そして、今日お昼過ぎに地元品川のローカルFM局の生放送に広報のため出演してきます!という報告を受けていたので聴いてみました。
その中で、奈穂さんの「ずっとオペラがやりたくて、他の仕事もやったけど諦めきれずにいた。子供が3人いるが、お母さんたちには心の支えも必要だし大変なこともたくさんある中で、周りのお母さんたちが幸せな太陽のような存在でいられるお手伝いをしたいと親子向けのコンサートなどを企画してきたが、自分の子友達も大きくなって…


