2026年の予定

とりあえずいま決まっている予定は以下の通りです! 🔷2026年1月12日(月祝) 14:30開演(13:30開場)第272回演奏会― 新交響楽団 創立70周年 東京芸術劇場 コンサートホール (アクセス)坂田 晃一/管弦楽のための「詩篇」– “Don’t Stop Talking About Them” – ※新交響楽団 委嘱・初演マーラー/交響曲 第3番 ニ短調演奏 新交響楽団指揮 矢崎 彦太郎アルト 池田 香織女声合唱 東京アルカイク・レディースシンガーズ児童合唱 東京少年少女合唱隊teketで購入 ticket purchaseチケットぴあで購入ユース券を申し込むユース券 学生または29歳以下の方を無料ご招待します(先着100名)。B席の電子チケットを無料で発券いただけるクーポンコードをお送りいたします。当日は学生証もしくは年齢の確認ができる身分証をお持ちください。保護者の方には500円引きでご購入いただけるクーポンコードを送付いたします。目の不自由な方へ お座席への案内が必要な場合は、お気軽にお声かけください。また、点字のプログラムを用意しております。 🔷2026年7月20日(月・祝)青葉フィルハーモニー管弦楽団  第20回定期演奏会ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第1幕への前奏曲「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死ブラームス交響曲第2番 🔷いずみホール・オペラ《ウェルテル》 2026年8月8日(土) 出演者佐藤正浩(プロデュース/指揮)ウェルテル…

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2025引き続き読響さんと第九でした

12/14の《ファウストの劫罰》が終わってすぐに、引き続きパスカルさん/読響さんの第九が始まりました。 左から指揮のマクシム、テノールのシアボンガ、ソプラノは新星の夕茉さん、そしてバリトンのアントワン 最初のピアノ稽古もたっぷり1時間以上、そして毎回ゲネプロでもソロ部分はしっかりやって、ゲネプロがない日にはピアノのある楽屋でアンサンブルの確認をして…当然ではありますが、丁寧に全7回のコンサートに備えて臨みました。 しっかりと譜面を読み込むことも大切になさる一方、ステージ全体の演出も含めたコンサート作りにも気を配ってくださるマエストロでしたので、初回でもありテレビ収録のあるサントリーでの18日は合唱が1楽章から、ソロは3楽章前に入るオーソドックなやり方で(雑音などの事故がないように)、そして2回目からは4楽章のテーマが全奏になるところで颯爽と合唱団から入場というパターンになりました。というわけでゆっくりスタンバイ。 毎回を新鮮に真剣に…私たちが舞台に出る頃には、さっきまで貴公子のようだったマクシムさんが汗だくで茹だってるのも毎回“ピリッ”とするポイント。自然とこちらもスイッチが入ります。 合唱にもスタッフさんにも、古くからのお世話になっている先輩から、最近ご一緒した可愛い後輩たちまでたくさんのご縁に囲まれて、またオーケストラの方々からもたくさんお声がけをいただきて、毎日の出勤が楽しく和やかに過ごせました。私が病気療養から復帰したことを喜んでくださったり、さりげなく気遣ってくださったり。合間…

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《ファウストの劫罰》素晴らしい時間でした

いや、私が素晴らしかったかどうかはわからないのですが、とても濃密で素敵な時間だったことは確かです。 今まで二曲目の「愛の燃える炎に」だけは何度も歌ってきたのですが、オーケストラで全曲歌ってみたい!と予々思っていましたら、二期会で上演するとのこと!オーディションの要項をワクワク拝見しましたら、ちょうど大津での”びわこのこえ”の本番翌日だったのですが、「なせばなる!」と申し込みました。 大津から無事に帰宅し、オーディション当日は夕方のコールだったため、伴奏を頼んでいた石野真穂さんに家に来てもらって軽く合わせ。真穂さんは「香織さん、本番翌日でお疲れでしょうから」と車で来てくださって、オーディション会場まで乗せてくださいました。優しい…。車中では、積もる話なんかもできて、リラックスしてオーディションに臨むことができました。 同じ時間帯に、ファウスト役の山本耕平さんも受けてらして、歌い終わった後にちょっと待合室でお話ししたりして「一緒にできたらいいねー」なんて言いながら別れたのでした。言霊?叶っちゃいました!! この夏は平家物語でもご一緒した読響さん、そして「わ」の会でも仲良く共演しまくっている友清崇さんとの共演。そして、指揮は昨年のアンサンブル金沢での「夏の夜」を本当に繊細かつ華麗に共演できたマクシム・パスカルさんの指揮。本当に楽しみで仕方ない!という気持ちでこの冬を迎えました。 聴くとやるとでは大違い、意表をついたフレーズの長短や転調に惑わされつつ(笑)のベルリオーズ。そうそう、「夏の夜」もこ…

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消えた11月…ブラームスとヴィオラと渾沌と

いつのまにか12月。この週末はあちこちで第九の本番の記事が流れてきて、もう年末だなぁと思いつつ。 まず、兵庫の平家物語が終わり一息ついたら、11/19は白寿ホールでの「ヴィオラ・コレクションvol.2」に出演いたしました。 昨年の1回目はヴィオラのみで、ヴィオラの魅力をたっぷりお伝えという企画だったそうなのですが、今年はヴィオラと色々な楽器との組み合わせということで、私はブラームスの作品91「2つの歌曲」を歌わせていただきました。 オペラは雑…とは言いませんが、大きな場所で動きつつ、オーケストラの頭上を超えて歌っていくものなので、ある程度の音楽的なバランスどりなどは指揮者を信じて、気合いで?いくようなことも多いのですが、室内楽のリハーサルは繊細な感じ!とはいえ、重箱の隅を突き合うような、決め事ばかり追う感じでは決してなく、その時のお互いの音楽にセンサーを働かせながら調整していく感じ。 ヴィオラの村上淳一郎さんの美しくクリアな音、ピアノの津田裕也さんの自然な流れにのせていただき、初対面で大緊張だった初日リハーサルから、とても楽しい時間を過ごすことができました。 また、ナビゲーターとしてYouTubeで【クラシック音楽奇譚】というチャンネルをお持ちのHanaさんが、それぞれの曲の生まれた背景などをわかりやすくご案内くださり、それぞれの曲の世界へと誘ってくださるようなコンサートとなりました。ホールの美しい響きとともに、雰囲気がとても盛り上がったのではないでしょうか。他の曲はお客様と共に客席で拝…

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オペラ《平家物語》終わりました…

夏前からずっと共に過ごした《平家物語》、昨日の兵庫公演をもって無事に、全員欠けることなくご披露できました。 大宮では、大規模なステージにダイナミックな演出、兵庫ではコンサートホールでのセミステージでの凝縮された見せ方でと違ったアプローチになりましたが、音楽と演技でストーリーを表現することには変わりなし! 大宮での美しい舞台や、フルでの演技を経験したことで、作品への理解も深まり、兵庫公演のタイトなスケジュールの中でも阿吽の呼吸で密度の高い演唱に繋げていけました。 兵庫公演は後から急に開催決定したため、キャストも半分は都合がつかず、大宮でカヴァーキャストをしていた方々、さらには全く新しい状態で飛び込んで下さった方も。そんな中で、今回の垣内マエストロは大宮から稽古をお手伝いくださり、色々と様子をご理解いただいた上での今回でしたので、とても安心感がありました。また、メンバー中いちばん若い副指揮の福澤さんが、大宮での先輩副指揮平石さんから引き継いでのプロンプターに入ってくださり、複雑で大変な作品を安心して歌い演じる上での大きな助けになってくださいました。この夏で大きく成長なさった姿を(文字通り、笑)目の前で拝見して、心強く嬉しかった! 大宮でカヴァーに入っていた清盛岩田さんと後白河氷見さんは満を持して!という感じで、今回が初登板であることを忘れるような堂々たる演唱でした。大宮での池内清盛さん、木村後白河さんのインパクトが強い名演のあとを継いでの登板はプレッシャーも大きかったことでしょう…と終わってか…

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