左から指揮のマクシム、テノールのシアボンガ、ソプラノは新星の夕茉さん、そしてバリトンのアントワン
最初のピアノ稽古もたっぷり1時間以上、そして毎回ゲネプロでもソロ部分はしっかりやって、ゲネプロがない日にはピアノのある楽屋でアンサンブルの確認をして…当然ではありますが、丁寧に全7回のコンサートに備えて臨みました。
しっかりと譜面を読み込むことも大切になさる一方、ステージ全体の演出も含めたコンサート作りにも気を配ってくださるマエストロでしたので、初回でもありテレビ収録のあるサントリーでの18日は合唱が1楽章から、ソロは3楽章前に入るオーソドックなやり方で(雑音などの事故がないように)、そして2回目からは4楽章のテーマが全奏になるところで颯爽と合唱団から入場というパターンになりました。
というわけでゆっくりスタンバイ。
毎回を新鮮に真剣に…私たちが舞台に出る頃には、さっきまで貴公子のようだったマクシムさんが汗だくで茹だってるのも毎回“ピリッ”とするポイント。自然とこちらもスイッチが入ります。
合唱にもスタッフさんにも、古くからのお世話になっている先輩から、最近ご一緒した可愛い後輩たちまでたくさんのご縁に囲まれて、またオーケストラの方々からもたくさんお声がけをいただきて、毎日の出勤が楽しく和やかに過ごせました。私が病気療養から復帰したことを喜んでくださったり、さりげなく気遣ってくださったり。合間のオフ日には誕生日をゆっくり自宅で過ごし、新しい区切りの終わりと始めを第九で過ごせたのも嬉しかった!
最後2日はドレス変えました。お気に入りのストーリー投稿(笑)母娘みたいな年齢差なのに姉妹のふりしてみたよ!
終わって少し疲れが出て、年末年始は文字通りの寝正月となりましたが、次のマーラー3番に向けてエネルギーも湧いてきました!私ってば働き者ね(笑)
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