9/1からオペラ《平家物語》の立ち稽古が始まり、大宮にマンスリーマンションを借りて、そちらから劇場に通っておりました。週末などで少し休みが続く時は少し帰宅したりしつつ、基本的にはマンションと稽古場の往復。
起きて、前日のおさらいしつつご飯食べて、浴衣に着替えて出勤。帰宅後は稽古着を洗濯して、軽く夜食をとり、マッサージやストレッチをして寝るという、規則正しい生活!
部屋には小さな鏡しかないため、ノールックで着付けも上達しました!
お稽古の合間には、下野マエストロとセントラル愛知さんのコンサートのため名古屋へ行ったりもしました。
旅仕事vlog 名古屋で歌ってきました!
今年前半はスローペースでお仕事していたため、急にハードモードになった状態で大丈夫かしら?などと少し心配もしつつ向かいましたが、慣れた曲であること、マエストロとオーケストラの温かい雰囲気に包まれて気持ちよく過ごせたことなどに助けられて、とても良い時間となりました。
そして、大宮に戻ったら稽古はもう通し稽古の段階に。急ぎ時子モードに頭を戻して。
今回のキャストでは最年長でしたが、皆さん若いながらも才能と、それに勝る努力の方々ばかりで、とても刺激を受けました。
曲も簡単ではなく、また題材としては昔から皆さんに愛されている有名な物語ですので、ご覧いただいて「こんなの違う!」と感じさせない説得力ある演唱をしなくては!というプレッシャーもありましたが、日々の積み重ねの中でどんどん物語が活きて膨らんでゆくのはエキサイティングでもありました。
主役清盛の妻という役でしたので、清盛さんをしっかり支えなくてはという立場でしたが、歌も演技も日々グレードアップしてくる素晴らしい座長さんでしたので、何の心配もなく舞台でのキャッチボールを楽しませていただきました。そして、座長の人柄が引っ張ってくれて、ハードな状況でも稽古場が明るかったのが素晴らしかったです。池内響さん、おつかれさまでした!!
メンションしたい仲間はたくさんたくさんなのですが、もう大長編blogになってしまいますので、このあたりで…。
《平家物語》は11月に兵庫でのコンサート形式公演もあります。稽古を支えてくれたカヴァーの方や新メンバーも入り、また新鮮な気持ちで取り組めそうです。
……
そんなわけで、毎日浴衣も着て通勤して楽しかった9月はあっという間に終わってしまいました。急ぎ単衣を楽しまねば!
そして、今年の後半はブラームス、ベルリオーズ、ベートーヴェンとBではじまる作曲家の皆さんとのお付き合いです。詳細は前のポストにあるのでぜひチェックしてください!!
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