先日よりお知らせしていた、佐賀の西村晴子門下との合同演奏会、ほぼ満席のお客様をお迎えして開催いたしました。
残念ながら我が門下から3名の体調不良降板が出てきてしまい、せっかくギリギリまで頑張ったのにという悔しい思いもありましたが、その分のリカバリーに佐賀の皆さんから曲の追加のお申し出をいただくなど、両門下が協力し合って乗り越えることができました。
途中で急ぎ和装に着替えてビデオカメラをセットする先生(笑)
今回はお寺のホールをお借りしましたので、ロビーにてお見送り時にいただいた募金は、春雨寺様にお預けし、能登の震災へと寄付させていただきました。本当にありがとうざいました。
佐賀からいらした皆さんの積極性に、うちの門下生たちも刺激を受けてくれたことと思います。
フィナーレは晴子さんのアイディアで、カルメンのシャンソンボエームを。晴子さんは元吹奏楽で打楽器担当だったとのことで!!タンバリンとトライアングル持参で盛り上げてくださり、この写真では見切れておりますが、両側に全演奏者がずらっと並んで華やかに。そして、我らが演奏会ではお決まりの「終演の歌」(作曲・夫)で締めるという楽しい雰囲気で締めました。
今回はあくまで「演奏会」であり「発表会」ではないというポリシーのもと、先生たちのコーナーもしっかりたくさん。日本歌曲に始まり、アリアをそれぞれ歌い、花の二重唱で締めた、と思いきや、武満「小さな空」、サマータイム、マイウェイなどと続き、フィナーレへ。
私たちやりきったね!という笑顔の握手の瞬間です。
当日は人手が足りないこともあり、写真は諦めてサイドからのビデオ撮影のみだったのですが、なんと以前に佐賀に一緒に行って演奏した仲間のバリトン栗原剛さんから「カメラ持ってきたよ!撮影しようか?」というありがたいお申し出をいただき、このような記録も残すことができました。
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ああ、しかし本当に1週間前ぐらいから「体調が」という知らせが生徒から届くたびに、なるべく出演させてあげたい、でも感染は防がなくてはならない…いつのタイミングで判定すべきか?
降板が何人になるのか?ピアニストは大丈夫か?(大丈夫でした!!)もし万一何かあったらどうリカバーするのか?
毎日毎日「今日はこんな体調で病院での結果はこうでした」などという連絡を生徒たちととりながら、頭がパンクしそうな思い出色々なプランBどころじゃないプランHぐらいまで色々と考えては悶々とする日々でした。
幸いに、翌日の屋形船打ち上げ終了後に軽い喉の腫れを感じた私以外の体調不良連絡もなく、みんな元気に社会復帰してくれたようなのでよかったです。
(私自身も流行病ではなく、軽い喉の細菌感染的なもので済んだようです。久しぶりにPCR検査受けました)
これで、9月のデアフェルネクラング《復活》と、10月のバタフライ稽古が8月に始まるまではゆっくりできます。
ちょっとコロナがすごいことになっているので、安全第一で引きこもって生活しようかな。
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