私がしばしば佐賀に行ってるのはご存知かと思いますが、佐賀で活動なさっている西村晴子さん(ソプラノ)と私は、サントリーホールのオペラアカデミー(今のシステムになる前の、グスタフクーン時代です)で一緒に勉強した仲間です。そして、懐かしのmixiで再会し、佐賀での演奏会に誘ってくださったり、生徒さんたちにレッスンしたりして、交流を深めてきました。
そして、コロナ禍に入って歌う場が本当になくなってしまった頃、佐賀の方が早めから動きやすかったこともあり、AFFの助けをうまく活用して、配信や少数のお客様を入れての演奏活動をいち早く再開なさいました。そして、都内では歌うことが難しかった生徒たちを佐賀へとお招きくださって、門下合同での演奏会をしていただきました。タイミング悪いことに、ちょうどその直前に私の母がコロナで入院してしまい、いざという連絡先である私が動けなくなり(そして母の飼っていた犬も預かっていた)、佐賀には生徒たちだけ送り込んだのですが、本当に親切に手厚くおもてなしいただき、大きな刺激を受けて生徒たちは帰ってきました。あの時期にお客様の前で歌えること自体が、どれほど嬉しいことだったでしょう。
お客様のマスク着用はもちろんのこと、前列のお客様にフェイスシールドをつけていただくという発想の転換で!!舞台上はマスクなしで歌えたのも嬉しいことでした。
その後も、シリーズで開催なさっている演奏会に私も誘っていただき、コロナ禍で初の舞台は佐賀(←当日の様子をご覧ください)でした。舞台で歌える嬉しさ!
そんな繋がりの佐賀の皆さんと、今度は江戸でやらんば!という話になり、コロナ渦中に何度もリハーサルや本番をさせていただいた春雨ホールが秋に終了されることもあり、今回の演奏会を企画しました。
今回はAFFなどの補助金がないため、全て自費。
というわけで、先生たちも体で払うから!と先生コーナーだけで45分ぐらいのプログラムを組んでみました。
また、門下生とはいえ、半数ぐらいは人前で歌う仕事をしている人たちなので、聞き応えはあると思います!
演奏会はチラシからお見送り、そして打ち上げまで!全てに全力で!というふうに考えているので、チラシも読んで楽しく、楽しみにしていただけるようにと何度も相談を重ねて、デザイン担当大臣に作ってもらいました。どうぞ画像を拡大して、じっくりご覧くださいませ。
あとね、
「ただいま」コンサートでも好評いただいた応援購入制度を今回も行うのでどうぞお気持ちだけでも参加いただけたらと思います。
お礼に本番の様子を垣間見られるようなカードを、終演後にお送りさせていただければと思っております。
私は、日本歌曲とオペラアリア。
楽しいフィナーレまで、じっくりお楽しみいただけるプログラムを考えて準備中です。
どうぞよろしくお願いいたします。
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