2018年01月09日

冬休み

いつの間にか1月も9日!

年末に佐賀にレッスンに行き、その後は名古屋に帰省し、一週間ぐらい留守にしていた家はとってもよく冷えていました(笑。床暖房つけても、なかなか温度が上がらず。この冬は本当に寒さが厳しい気がします。

門下生のバレンタインコンサートに向けての効果測定も終わったので、一泊二日で温泉に行ってきました。恒例の「温泉入りまくって寝まくる」という一人旅。今回はもうすぐ稽古の始まる《ワルキューレ》の譜面も一応持って出かけました。(1時間ぐらいしか勉強しなかったけど(笑))

こうやって丸一日ぐらい誰とも喋らないで一人でぼんやりすると、驚くほどよく眠れます。昨日は夕方昼寝して、今日も気がついたら9時!午後早めに帰ったので練習しようかなーと思い、(やる気だけは満ち溢れていたのに)歌い始めてみると声がヘロヘロ。体が緩んでいて歌う体勢にならない感じ。これは今日は無理だねー、と、卓上の勉強に切り替えました。温泉ってすごいなー。いつも行くあたりの宿は透明なお湯だったけど、今回泊まったところはちょっと濁った温泉。とってもポカポカして、体がゆるーんとなりました。

ひとつお知らせを!

8月26日にガラコンサートに出演します!

OPERA MANIA3
フランコ・コレッリ没後15年記念ガラ・コンサート

20世紀を代表するドラマティック・テノール、フランコ・コレッリの没後15年を記念して国内外で活躍中の精鋭歌手が集結し、『ポリウート』『ユグノー教徒』『トゥーランドット』『イル・トロヴァトーレ』等コレッリの歴史的なレパートリーを披露すると共に、『トリスタンとイゾルデ』『アンナ・ボレーナ』『マリア・ストゥアルダ』等の上演機会の少ない演目もハイライトでお楽しみ頂く。
杉並公会堂にて
1月17日チケット発売(チケットぴあ)。


チェックしてみてくださいねー!
私は《トリスタンとイゾルデ》の2幕トリスタンとの二重唱と、カルメンの終幕を歌います!
やった!カルメンを東京でも歌える!

今年はこの他にも色々予定があるのですが、ちょっと情報を整理してまたご案内いたしますね。
とりあえず、発売の近いこちらのお知らせでした。

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posted by ぴよきち at 20:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

仕事納め

17日の東響さんとの第九で今年の演奏のお仕事は終了です。あとは教えたり、リハーサルしたりで、3月の《ワルキューレ》の準備に入ります。

mixi日記に毎年「今年の振り返り」というのを書いているのですが、今年はコンサートが15本にオペラが2本。海外や地方もあって、なかなかハードスケジュールだったようです。いや、同世代の歌手たちはもっとたくさんお仕事をなさってるんですけど、私は私でこれでもなかなか充実の一年でした。

プライベートで昨年からすこしバタバタしたこともあって、今年は自主企画的なことをほぼやらないで(「わ」の会だけかな)外からのお仕事のみ大事にやることにしていました。昨年のイゾルデ、今年のニューイヤーのおかげさまで声をかけていただいたお仕事がいくつか入って、結果的には例年より忙しくなったのですが、演奏だけに集中できたのはありがたかったです。(主催や企画は色々とやることがあって、演奏とは違う疲れがあるので)

第九は、私が学生の頃からいろんな形でお世話になっている東響さんと。
トリオでたくさんコンサートご一緒した篠崎さんが楽屋に来てくださいました。真ん中は、歌ってないときは割とダメな人である私の面倒を見てくれている飼い主(夫)。
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そして、合唱リハーサルのピアニストに小埜寺美樹ちゃんが!今年の仕事始めニューイヤーオペラコンサートでもご一緒したので、一年中一緒に過ごした気分です(笑)。
IMG_1491.JPG

グッと冷え込んで来て、まだ12月とは信じられない感じですが、冬の子なので元気に年末を駆け抜けたいと思います。年明けには《ワルキューレ》のリハーサルがぼちぼち始まるので、のんびりしてはいられないのです!!

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posted by ぴよきち at 11:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

金沢メサイア

打ち上げで8回目ぐらい?って言っちゃったけど、7回目でしたー。

今回はピアノで稽古一コマ、オケ合わせ一コマと少ないお稽古ながら、とても音楽的に充実した時間を過ごせたように思います。装飾をつけるにも、単に「同じメロディ2回目だから」ではなく、台詞回し的に必然性を感じるところに、そのようにつけたいなとか思ってるのですが、マエストロはそういう感じもよく受け止めてくださいました。
そして、私以外は(笑)メサイアの超エキスパートなメンバーだったため、話が早いというのはありましたね。私が初めて伺ったのは確か2003年だと思うのですが、その時から全然変わらない瑞々しい声の朝倉さん…ソプラノは天使の響きだねえ、といつも思います。そして、バスの久保さんはあちこちでご一緒していますが、ボディのある力強い響きは、絶対的な大きな存在、自然とか神とか?に繋がる感じ。そして、テノールの鈴木准くんは、高い方はもちろんのこと、中音域でのちょっと大人っぽい響きが色っぽく、Thy rebuke hath broken his heart(嘲りは彼の心を打ち砕き)で毎回グッと来てしまいました。

合唱団は、少ない人数ながらきちっと仕上がっていて、聞きながらいろんなストーリーを楽しませていただきました。私のソロ(とデュエット)から合唱につながっていく曲が2曲もあったので嬉しかった!打ち上げでいろんな方とお話ししましたが、4年ほど連続で伺ってた10年以上前のことを覚えてらっしゃる方も、今年初めてご一緒する方もいらして、合唱団としてはいい形だなあと思いました。来年は70周年みたいです!!すごい!!

私自身は、O thou that tellest good tidings to Zionを前から歌ってみたかったので、やっとチャンスが訪れて嬉しかったです。そして、O death,where is thy sting?のデュエットはとても楽しかった!マエストロが「チェンバロじゃなくて、オルガンでちょっとホラーな感じがいいなと思うんだよこの曲は」とおっしゃってて(さすがイギリス人です!)stingとかgraveって言葉の感じが楽しいですよねー、なんて笑い合いました。

久しぶりのメサイアも終わって、あとは第九一本で年内はおしまい。そして年が明けたらいよいよ《ワルキューレ》のお稽古が始まります。やっぱり慣れてはいるものの、英語ほどはわかってないなードイツ語、と改めて思ってしまいますねえ。
まだまだ勉強ですー。



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posted by ぴよきち at 14:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする