2017年05月30日

ラインの黄金

あっという間に5月も終わりです。早いな〜。そして、梅雨はいずこ?すっかり夏な感じですね。暑いけど、エアコンかけると寒いし、切ると暑いし…体調管理の難しい季節です。

そんな中、先週はラインの黄金@日本フィルでした。
2日間のオケ合わせ、ホールでの通し稽古からの2回本番。通常のオペラの稽古よりずっと凝縮された日程でしたが、とても和やかなチームとして乗り切れた気がします。

私は3月のびわ湖から引き続いてのエルダでしたが、一発芸の難しさはありつつも、落ち着いて取り組めました。演技もおまかせでということでしたので、びわ湖の時の「巫女感」をメインに動かずに表現する感じから、もう少し人間寄りにしてみました(?)。ゲネプロで出て行った時、ソリスト全員がこっち向いてたのにはびっくりでしたが!!!!

木曜にゲネプロ、金土は夜昼で本番とタイトなスケジュールの中、ブレることなく、また演技つきでは実質ジャンプインになった両ローゲとミーメにも自在に対応する皆さんは素晴らしくプロでした。そんなチームに入って歌えたのはとても幸せ。出番が短かったこともあり、稽古日や舞台裏でいろんな方とお話できたのも楽しかったです。

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アルベリヒのワーウィックさんはオーストラリア出身ということで、コアラつきプレミエレンゲシェンク!オペラだからなにか用意すればよかった私も!と気がついたのは当日でした…残念。
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日本フィルさんのTwitterより、舞台写真。エルダは舞台左手後方で歌いました。すぐ前がコントラバスで、衣装など引っかけないようにちょっと緊張。

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15人(ダブルローゲ!)のソリストとマエストロ。わたし、なんかすごくいいポジションにいますね!わーい!

来年はびわ湖のワルキューレに出ることが発表になりました。今回はびわ湖のラインでしっかりと素晴らしく役を身体に入れ込んだ2人の仲間がジャンプインしてくれて、まるで何十回も歌ったレパートリーであるかのように勤めてくれました。一度きりの本番であっても、しっかり深めることは可能ということです。日本人にしては良くやってる、ではなく。すごくカッコよかった!そういう仲間がいる場所で歌い続けられるよう、まだまだ頑張ろうと思いました。



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2017年05月05日

Misa Tango

今年はいろいろ初体験がありますが(NHKニューイヤーとか!)、ラフォルジュルネにも初出演いたしました。ルイス・バカロフ作曲「ミサ・タンゴ」です。バカロフさんは、主にイタリア映画の音楽で有名な方なようで、「続・荒野の用心棒」とか「イル・ポスティーノ」の音楽を書いた方。アルゼンチンタンゴとクラシックを融合させたクラシカルな作品もお書きになってます。

「ミサ・タンゴ」は典礼文(お祈りの言葉)のスペイン語版が歌詞になっていて、バンドネオンのソロが全編に入る、非常にエキゾチックな作品。信仰宣言Credo(スペイン語ではCreo)などは譜面の冒頭にTempo di Milongaと書いてあり、テンポの速いタンゴというか、ノリノリの音楽。今回歌うにあたって、スペインの欧風スペイン語と南米スペイン語の違いなどを丁寧に指導してくださった島田道生さんは、「それぞれの国民が心からノレる音楽になってるから、この曲はこれなんだねえ」っておっしゃってました。

実はこのお仕事、かなり近くなってから依頼をいただいたので、うっかり「来年の五月ですか?」と聞き返しそうになっちゃったのです。オケ合わせのときにマエストロにお会いしましたら、「ラテンの感じを出せる人をずっと探していたので」とおっしゃってました。バリトンソロは昨年大フィルで井上道義マエストロがなさったときと同じくガスパール・コロンさん。終演後にご家族の方々から、「ほんとのラティーナみたいでした」とおっしゃっていただいて、お役目果たせてホッとしました!

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実はマエストロ・ミッキー(notミッチー。ミッチーは三橋美智也だよ)とはソリストとしては初共演。合唱をやっていた時代に「バーンスタインミサ」でご一緒していますが、そのときに「俺に顔似てるな」っておっしゃったの、ご本人はお忘れだったようです(笑。でも似てるね。 演奏は見た目も大事、とおっしゃるマエストロからのご要望は「シンプルで、でもラテンな感じ」とのこと。黒のドレスで頭に赤いバラをつけてみましたら、「完璧!」とOKが。

バンドネオンの三浦一馬さんのソロも素晴らしく、ぐっと全体をリードしてアルゼンチンな雰囲気へと誘ってくださいました。つられてラテンになれたかな〜。この曲すごくいいから、もう20回ぐらいやりましょうよ!ってマエストロの楽屋で言ってみたら、「ええええええ????」って一番若い一馬くんが(笑。マエストロは「それだけやったら指揮者いなくてもできちゃうな」ですって。

先週末のミサソレとは全然違う方向だけど、でも祈る気持ちは同じ。素敵な作品を続けて歌えて、幸せなGWです。

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2017年04月30日

関西フィルでミサソレムニス

関西フィルでのミサソレムニス、とても幸せに終演。疲れていたら…と念のためにとっておいたもう一泊もキャンセルし、早めの新幹線で帰宅しました。

帰りの道中、明日オケ合わせのバカロフのおさらいをしようと思っていたのですが、頭の中のベートーヴェンが鳴りやまず。お勉強は諦めて余韻に浸っていました。

以前にも書いたのですが(こちら)、なんか気の合うベートーヴェン(笑)。柔らかく繊細なところと、激情というか、抑えきれない部分のコントラストがなんとも人間的だなぁ、と歌うたびに思います。

ソリストもアンサンブル部分が多いので、音楽の受け渡しとバランスについては、マエストロから再三のリクエストをいただき、日々のリハーサルで試行錯誤を重ねました。特に一緒に三度で動くことの多いソプラノの澤畑さんとは、とても素敵な協力関係というか…一緒に作り上げていく感を持つことができて、毎日とても楽しかった!飯守先生の「作品に奉仕する心」と共に歩みましょう!みたいな気持ちで、自分がうまく歌うとか気持ちよく歌うとか…そういうこととはまったく違うベクトルで動いていく感じ。いや、もちろん上手に歌わなくてはいけないんですけどね(笑)。

私としては6回目のミサソレで、いちばん見通しの良い感じで演奏ができたように思います。オケ後ろの立ち位置だったので、ややコンサートマスターが遠かったのですが、ベネディクトゥスも探りすぎず良い感じで動いて歌っていけて、終演後岩谷さんと「私たちやりましたね!」とガッツリ握手しちゃいました(笑)。

当日はゲネプロもしっかり通しましたが、本番はやはり特別ですね。なんか明るいおおきなエネルギーの玉のようなものが空中にある感じ(謎?)。一夜明けた今朝はさすがにちょっとあちこち筋肉痛ですが、昨日は疲れを感じませんでした。歌を続けてきて良かったなぁ。

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2017年04月26日

大阪でミサソレ

今週末のミサソレのために大阪に来ています。ソリストだけのリハーサルが既に二回ありまして、明日からはオケと合唱団と合流です。
ちなみに大阪でミサソレやるの2回目なのですが、東京では「ミサソレムニス」大阪では「荘厳ミサ」とチラシに書かれてることが多い気がします。

サンクトゥス(神様を讃えてて普通は景気良かったりする)が渋かったり、アニュス・デイが若干逆ギレ気味だったり、なかなかドラマティックで素敵な曲。揺らぎとか熱さはありつつ、正確さとか構成感、和声感も求められるシビアさがありますが、登り甲斐のある名山といった感じかな!私の大好きな「後期ロマン派」という言葉が何回も出てくる楽しいリハーサルです。

というわけで、この曲はなかなか濃くて、体力集中力がすごく必要!今日はイゾルデの時にも飲んでいたBCAAを持って行きました!体の疲れ具合も集中力の保ちも違うのです。

リハーサルは夜なので、お昼はもってきたバカロフの譜面見たり、秋からのオペラのビデオ観たり。旅先はかえっていろいろ諦めついて(笑)お勉強的には良いかもです。オヤツも捗っちゃうのがちょっと心配ですけど!!


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2017年04月04日

仕込み中

ちょっとTwitterにも書きましたが、お勉強には遠慮なく人の手を借りることにしています(笑。自分の角度からだけでは見えないことが見えたりします。ありがたや!

初めてではないものは、2ヶ月ぐらい前から練習を始めますが、初めてやるものは半年とか、分量によってはもっと早くからとりあえず読みます。楽譜を見てしっかり歌えるようになるまでが第一段階。ここから少し寝かせる場合と、すぐに次の段階に持っていくものがあったり。今はいろんな段階のものが混在していて、ちょっと頭が混乱中。

そんなわけで、ワーグナーのオペラをあちこち読みながら、6月のヴェーゼンドンクも昨日はコレペティに持って行ってみました。10年ぶりぐらいかなと思ったら、もう少し(笑。たぶん2005年ぐらいにリサイタルで原典版を歌っていますが、今回は室内楽版で調も低い!ダイナミクスやテンポもオケに委ねる部分もあり、新しい気持ちで見直してみる必要がありますね。

私は絶対音感がないのですけど、やはり調が違うと色が違う。曲の中で複雑に和音が変わっていくので、前のイメージと違う感じだと迷ってしまうことも。1人でのんびりさらってる時より、ピアノを弾いてもらって(ちょっとオケ版風にアレンジして弾いてくださいます)やってみると、その違和感というか迷いが大きく感じられました。違う曲のように感じるものもありますが、やはりオケはオケで楽しい。立体的な風景を楽しめるよう、もう少し頑張ります。

最近はオペラやオケのお仕事がメインなので、リートを歌うのは久しぶり!
久しぶりといえば、ゴールデンウィークにあるミサソレも久しぶりです。久しぶりの曲を歌うと、自分の楽器の成長を感じられたりして嬉しかったり。その次のバカロフ「ミサ・タンゴ」は初めてですが、久しぶりのスペイン語。最近の私しかご存知ない方はびっくりかもしれませんが、以前はファリャなどをよくお仕事で歌っていました。恋は魔術師とか、またやりたいな。低い声出やすくなってますから、もっと歌いやすいはず!

気候が落ち着かなくて、元気な日とちょっとだるいわーって日がありますが、歌いに行くとだいたい元気になってしまいます。働き者だな(笑。今年度もたくさんの素敵な出会いがあるよう祈ってます。

そして、もうすぐ印刷からこちらが出来上がってくる予定です!今年の「わ」の会は8月!暑い!そして熱い予定!黄昏っぽい感じを追求してデザインしていたら、なんかややホラーな感じになっちゃいましたが(苦笑)。
チケットはカンフェティで4/8に発売です。もちろん「わ」の会からの購入もできます!今回なブリュンヒルデ。ジークフリートとラブラブ新婚さんの二重唱と、自己犠牲です。お楽しみに!

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2017年03月24日

台所

春っぽいけど、まだ寒い…。今日は気分だけでも春っぽく!と、カバンと襟巻きをピンクにしてみました。こういうのは男の人は気がつかないけど、劇場出るときに合唱のお友だちに会って「寒くても冬物じゃなくて春な感じにしたいよねー」と気づいてもらえてよかった(笑)。

秋からのシーズンの譜読み(時間かかるんで…)をやりつつ、夏までの本番のものも練習とか覚えるとか…仕込みなうな生活なので、家にいる時間が長いです。うちの近所には桜並木があるので、早く咲かないかな〜。散歩が楽しくなる♪

割と引きこもって生活してますが、楽しみは食べることとお風呂と昼寝と…タブレットで動画。キッチンの壁にこんな棚を取り付け



iPad Proをのせて、お料理しながらドラマを見ています。iPad pro 音もよくていいです〜。
英語のものが多いのですが、勉強のためドイツ語のドラマないかなあと思ってもあまり見つけられない。Netflixでドイツ語吹き替えのものを探しても、見たいものがあまり見つからず…。そしたら意外なところでドイツ語が!!Homelandというアメリカのドラマ、第4シーズンまでは無料で見ていたのですが、とうとう気になって有料だけど第5シーズンを見てみたのです。そしたら舞台がベルリン。ロケも全編ドイツだったそうで、ドイツ語がけっこう頻繁に出てきます。最初あまりのわからなさに愕然としたのですが(苦笑)見続けてるうちに、だんだん聞き取れるところも出てきて嬉しかった!ははは。

まあ、ドイツ語に限らず、英語もけっこう頑張って集中しないとわからない部分も(集中してもわからない部分もw)あるので、ちょっと戻して字幕をじーっと見つめたりもするので、時間がかかるんですけどね。

春先は体調管理が難しい時期なんですが、なるべくご飯作ってちゃんとしたものを食べようと思ってます。なので、キッチンが楽しいのは大切!

…と言いつつ、今日はコレペティ帰りにカツサンド買ってきて食べちゃったけど。ここ数日Facebookで「カツサンドがケータリングに出る仕事」をしていた友達がたくさんいて、どうしても食べたかったので!

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posted by ぴよきち at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

エルダ!

ワーグナーの作品から、オペラアリアとして歌える「ほどよく1人で歌い続ける」場面はあまり多くありません。特にメゾ・アルトとなると、ヴァルトラウテの語りとかオルトルートの呪い、そしてこのエルダぐらいじゃないかな。
あとは、アリア集に無理やりヴォータン部分を割愛したワルキューレのフリッカなんかも入ってますけど(笑)。

エルダさんは、ヴォータンが「指輪を手放したくないない」とごねてるところに「緊急事態なので私が来ました〜」と現れ、言いたいことを言って去ります。その間だいたい5分。しかしながら、「じゃーん!!」とすわっ!何事!みたいな前走で仰々しく現れるので、非常に目立ちます。おいしい役です(笑)。

今回はこんな感じで。
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ゲネプロの取材写真です。

今回は「ワーグナーがこうやりたかっただろうと思われることを再現しました」という演出なので、ちゃんと地割れして地底から出てきました!私の前に刺さってる剣については、賛否両論あるようですが、ひとつぐらいそういう「ひっかかり」がないとね。来年からもお楽しみに!です。

ラインの黄金に出演するのは3回目。過去二回は乙女役ですが、こうやって繰り返して出演していくうちに、知識も深まってきますね。ハイライトで場面をコンサートで歌うのを含めたらもう少し回数ありますし。ワーグナー歌いと言われる歌手達は、少しずつ役を変えながら大きな役に挑んでいく人が多いように思いますが、情報量の多い作品(特にリング)を攻略するには良い方法かなと思います。私もラインはヴェルグンデとエルダ、部分的にフリッカ、ワルキューレはフリッカとジークリンデ(1幕)、ジークフリートはブリュンヒルデを歌ったことがあり、現在黄昏のノルンとブリュンヒルデを勉強中。イゾルデをやった時も、その前にブランゲーネのカヴァーをしていたのがとても役に立ちました。これからどんな役を歌う巡り合わせがあるか楽しみです。

エルダは5月にも歌うので、またどんな流れになってくるのかが楽しみ!

12泊も大津にいたので、楽しくおいしい集いも多々あり、ちょっとふっくらしております。自宅ご飯で少しすっきりしないといけませんね(笑。大人になってくると、肉付きの分布も変わってきてちょっとアレです…。

次のお仕事は、4月29日の「ミサソレムニス」!大好きなミサソレをまた歌えるのが楽しみ!これはちょっと体鍛えないとなので、頑張ります。そしてその次は、こちらでお知らせするのは初、バカロフ「ミサ・タンゴ」です。最近決まりましたので、公式サイトのブログラムにも「メゾソプラノ未定」となっておりますが、5月4日15:45 HallC(144)に出演します。今年のテーマは”舞曲の祭典”ということで、こちらもタンゴなミサ。スペイン語で、バンドネオンの入るかっこいいラテンな曲です。以前はファリャの曲を歌うお仕事がいくつかありましたが、最近はご無沙汰していたので、久々のスペイン語が楽しみ。そして、ソロになってからご一緒するのはたぶん初めての井上道義マエストロ。以前「顔が俺に似てるな」とおっしゃっていただきました。並ぶのが楽しみです(笑。

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posted by ぴよきち at 21:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月23日

びわ湖!!

その後無事にお稽古にも呼ばれ(笑)、ラインの黄金いよいよ劇場入りになります!私は一足お先に昨夜やってまいりました。今日と明日でオケ合わせと場当たりを組み替えで交互に。わくわくします!

先週末には、毎年行っている生徒のバレンタインコンサートもありました。
今年は昼と夜の二回に分け、門下外の方にも出演いただいて、幅広いプログラムでお届け。そして毎回お願いしている「花束や差し入れの代わりに募金を!」もお客様に浸透してきて、なんと67700円も!!チケットも無料ではないのに、さらにこれだけのお気持ちをいただけるとは!お見送りの際にも、「とても楽しかったです。来年もまた来ます!」とおっしゃってくださるお客様の多いこと!(今日は!ばっかりですね)
お預かりしたお金はいつものように、釜石「ぺっこずつ」さんへお送りいたしました。
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次もまた来る、そんな気持ちになっていただけるコンサートができたことが、大変嬉しく大切なことだと思います。さて、びわ湖のラインも二日間完売だそうです。これまた「来年もまた来る!」と思っていただけるよう、頑張って努めます!


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posted by ぴよきち at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

地底

春〜は名のみ〜の〜 風が冷たい日も多いですね。花粉やら他のものやら、いろいろ飛んでいて、ちょっと鼻タレな今日この頃です。

びわ湖ホールの「ラインの黄金」立ち稽古が始まっておりますが、エルダはまだ登場しておらず、自宅待機の日々。うちのスタジオは地下なので、エルダのように地下で待機、なんつて。

去年は出ていないので、2年ぶりの大津。オペラなので滞在日数も多め。一昨年帰ってきた時に大型のスーツケースが壊れちゃったのを思い出し、次のを購入しました〜。今年は長めの旅仕事が多いので、活躍の予感。4輪キャスター付きですが、ちゃんとキャスターにロック機能があるものを見つけました!なんでもとにかく検索検索です。

そして、iPad Proの大きいのを買いました。A4の譜面が実物大で見られる!確かにちょっと重いですけど(713g)、動画とか譜面をたくさん入れて旅先でお勉強するのには良いです。外に持ち歩いてという用途には大きいので、Wi-fiモデルにしました。(外で使いたくなったらiPhoneで繋げばいいし)iPad proといえばApple Pencilでしょう!ということでそちらも購入しましたが、これが予想外にすごくいい!!もともとiPadでタイピングはやりづらいと感じていたのですが、他のスタイラスと違い、画面に手のひらが付いていても大丈夫で、すごく書きやすいです。手書き認証アプリを入れて、手書き入力していますが、だんだん私の書き癖も覚えてきていい調子。

譜面のビューワーは、今までは動作の軽さからPDFのアプリを使っていたのですが、久々に譜面用アプリを使ってみたらこれが進化していて使いやすい!動作も軽い!今まで無視しててごめん、forScore。オペラ譜面に不可欠なマーカー入れも、定規が出てきてすいーっとまっすぐ引けます。あと、ペンもインク色がいろいろ調整でき、白があるのが何気に便利です。スキャン時に映り込んだ汚れや、使わない外国語の歌詞なんかを綺麗に消し込む事ができます。そして、練習番号などの書き込みはタイプで入れる事もできます。楽しすぎて何日もこればかりやっていて、すっかりブログの更新忘れてました(笑)。

そしてさらに、ポータブルのスキャナーを買いました!



こちらですー。
Wi-fiでPCやタブレットにつながるので、家の中でもあちこち持ち歩いてさっと読み込めます。薄い冊子ならそのまま入るので、マーラーのパート譜などはそのまま読み込めましたよ。非破壊式の大きなスキャナーは持っているのですが、シート状のものはこちらが速くて便利です。今年はいろいろ整理して、コピー譜に埋もれたピアノ周りを少しなんとかしたいのだ!(ほんとかな)

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posted by ぴよきち at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

春の気配

普段は宅配で食品も買っているのですが、今日は出かけたついでにスーパーに寄ってみました。おいしそうな苺と菜の花を購入!今週はぐっと冷え込んできてますが、春の気配ですね〜。

ニューイヤーオペラコンサート、生放送の時は直前に身の回りの方にお知らせするのを忘れていて、あちこちから「知ってたら見たのに!!!」とのコメントをいただいてしまいました…。ごめんなさい!

というわけで、再放送があります。

▪️1月14日(土)15:00~17:00 Eテレ NHKニューイヤーオペラコンサート
ソロ曲は16:40過ぎごろ。オープニングとエンディングにもおります!



今月は少しのんびりし、次の本番は3月のびわ湖オペラ「ラインの黄金」。もうチケットが残り少なくなってきたそうなので、ご検討中の方はどうぞお早めにお願いします。

そして、今後の予定を少しまとめてお知らせいたしますね。
チケットやキャストの詳細などは、タイトルの青い字のところをクリックしていただけるとご覧いただけるようにしてあります。

▪️3月5日(日)14:00  びわ湖ホール 《ラインの黄金》
指揮:沼尻 竜典
演出:ミヒャエル・ハンペ
管弦楽:京都市交響楽団
智の女神エルダを歌います。

▪️4月29日(土・祝)14:00 ザ・シンフォニーホール「ミサ・ソレムニス」
指揮:飯守 泰次郎
管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団
13:40からプレトークがあります!!

▪️5月26日 (金) 19:00 27日(土)14:00 東京文化会館 《ラインの黄金》
指揮:ピエタリ・インキネン
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
今年はエルダづいています♪

▪️6月24日(土)14:00 オペラシティ 「ヴェーゼンドンク歌曲集」(ヘンツェ編曲)
指揮:下野 竜也
管弦楽:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
メインはドヴォルザークの交響曲第6番です!
私はワーグナーが作曲した歌曲をヘンツェが室内楽番に編曲した「ヴェーゼンドンク歌曲集」を歌います。
ピアノのオリジナルより低い調で書かれており、しっとりとした大人の雰囲気、かな。

▪️8月24日(木)夜 北とぴあ
「わ」の会!!!
詳細は決まりしだいお知らせ!!!

▪️10月 新国立劇場 《神々の黄昏》
指揮:飯守 泰次郎
演出:ゲッツ・フリードリヒ
管弦楽:読売日本交響楽団
ノルン2を歌います!運命の女神で、エルダの娘です。

▪️12月17日(日)14:00 ミューザ川崎シンフォニーホール 「第九」
指揮:飯森 範親
管弦楽:東京交響楽団


今年はレパートリーどまんなか!みたいなお仕事ばかりで、嬉しい気持ちと真価が問われますね的な身震いがないまぜになっております(笑。

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posted by ぴよきち at 21:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 演奏会などのおしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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